保育への想い

今日は、久しぶりに私の保育への想いを書いてみようと思います^ - ^

保育室ブロッコリーは、9年前に
認可外保育施設としてスタートしました。

(そこまでの経緯はまた後日😉)

ネガティブなイメージを持たれやすい
認可外保育施設は、当時は保護者の方々は

「ここの園大丈夫?」と思いながら
見学に来られていたのかもしれません😭

それでも、ブロッコリーを選んで
当時は、今のような補助金もなく、
決して安くない保育料を支払って預けて下さった保護者の方々、そして毎日笑顔でたくさん遊んでくれた
子どもたち😊

感謝の気持ちしかありません😊


時代が変化していっても
いつの時代も変わらないもの

「子どもを想う親の愛🌟」
それだけは変わらないと信じています

そんな大切なお子様の成長を、一緒に育み
見守っていく事が、私たち保育士の務めであると
常に心に刻んで保育にあたっています。

子どもたちを保育するのは、あくまで人です😊
どんなに立派な建物でも、遊具があっても
それは環境の一つでしかなく、実際に子どもたちと接する大人の存在は、とても重要です。

毎日、子どもたちからたくさんのことを教えてもらい、私たち保育士も常に成長していかなければならないと、、、いつも思っています。

私が尊敬する保育士さんは、本当に素敵な先生ばかりです。たくさんのことを学ばせて頂いています。

認可外保育園の園長先生、認可保育園の園長先生、働く形は違うけれど、皆子どもへの愛情が深く、同じ想いを持った素敵な先生です。

保護者の皆さま、ぜひ見学の際には
条件や建物や、認可とか認可外とか、そういう線引きを一旦外して、
「大切なお子様をこの園(もっと言うと、この人)になら任せられるかどうか、、」

そんな視点から見学をしてみるのもいいかもしれません😊